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妙心寺の精進料理

ご無沙汰しています。またまた更新していなくてすみません。

最近のご報告があります。9月にビーガン料理のカフェレストランが京都にオープンします。そのお店のレシピ開発のお手伝いをさせていただくため、京都にしばらく滞在していおります。毎日キッチンに籠って、朝から夜まで料理を作り続けていて、ハードなんだけどとても楽しんでいます。

そんな毎日を過ごしておりましたが、昨日は臨済宗の大本山の妙心寺にある東林院で精進料理の教室があるということでしたので、カフェレストランのオーナーさま達と一緒に参加させていただきました。かねてから、精進料理を習いたくて、こんな形で実現することができてラッキーでした。

妙心寺は住所が「妙心寺町」というだけあって。 町を形成するくらいの広大な敷地の中の一角に東林院はあります。

お献立は、とろろそうめん、揚げなすのそぼろあんかけ、苦瓜と厚揚げの梅肉煮を習いました。他にも、インゲンの胡麻和え、煮物、万願寺とうがらしの炒め煮、お味噌汁などを朱の器とお膳でいただきます。 とても、素敵なんですよ。 お料理も彩りがよく、綺麗なんです。 カメラを持って行かなかったのが悔やまれましたが、同席された方のお写真を拝借できましたので掲載させていただきました。

甘い、塩味、酸っぱい、と味わいも、食感も様々で、五臓六腑に染み渡ります。ご飯は檜のおひつに入っています。 湯飲みはなく、使い終わった各自のご飯茶碗にお茶を入れて飲みます。まるで、雲水さんのような食べ方をするんですね。こうすれば、お皿もきれいになるしご飯粒が残らずいただけます。  それぞれのお料理から生き物の命を大切にいただきましょう、というメッセージが伝わってきます。  「いただきます」 「ごちそうさまでした」 普段は無意識に発する言葉も、 静寂の中で食事をすると、意味を持った言葉なんだと改めて感じます。 生産する人、料理を作る人の心を思い食物の命に感謝をする。

こんな風に料理と向き合って静かにいただくのも修行の1つだそうです。 清々しい心持ちで、美味しくいただきました。 ご馳走さまでした。

3 comments to 妙心寺の精進料理

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