夏にぴったりのアンティパスト
夏の料理は辛味や酸味、のどごしのよさを加えると効果的です。たとえば、チリペッパーや生姜の辛味、柑橘類の酸味などを効かせると、ぐんと夏らしい料理になります。
その中でも冷蔵庫でストックしておくと便利なサラダやマリネ。どちらも食が進む一品です。
ひよこ豆のジンジャーサラダは、レモンの酸味とジンジャーのピリッとした辛味、体がシャキッとするようなサラダです。このレシピは、昔からベストセラーの”Moosewood Cookbook“で紹介されたレシピより油を減らしてご紹介しています。
そして夏の野菜といえば、トマト。一年中出回っていますが、やはり夏の露地栽培は味が濃くて栄養価も高いので、この時期は色々な料理にして沢山食べたいですね。今回ご紹介するトマトサラダは、バルサミコを加えマリネにするとさらに味が深まります。
ローステッドパプリカは、肉厚で豊富な果汁を含んでいるのでローストすると瑞々しいフルーティーな甘さのジュースがたっぷり。オリーブオイルに一晩漬けると、まるでパプリカのゼリー寄せのようになって旨味が増します。
その他にも、さっぱりした味わいのカリフラワーのサラダも作って冷蔵庫でねかしておくと便利です。
カリフラワーのサラダはとっても簡単。小房に分け、固めに湯でて、レモンジュース、オリーブ油、ニンニクのみじん切り、赤玉ねぎを加え混ぜ合わせ冷蔵庫で1時間ほど寝かせて出来上がりです。他にも、ブロッコリー、アスパラガス、インゲン豆なども美味しくできます。
このレシピをプリント
ひよこ豆のジンジャーサラダ
4人
<材料>
1½カップ 乾燥ひよこ豆又は、2缶のひよこ豆でも良い
1½大さじ オリーブ油
1½大さじ 赤ワインビネガー
2大さじ レモンジュース
½小さじ 塩
½片 ニンニク みじん切り
¼カップ 赤玉ねぎ みじん切り
1大さじ 生姜 すりおろす
適宜 ブラックペッパー
<作り方>
乾燥ひよこ豆をゆでる場合
ひよこ豆を前の晩から水に浸してもどす。(少なくとも4時間浸してもどす。)
水を切って、鍋にひよこ豆を入れ十分な水で1時30分、やわらかくなるまで茹でる。
圧力鍋の場合
水を捨て、ひよこ豆を洗い、圧力鍋に入れ、塩とひよこ豆より1cm上迄水を入れる。強火にし、圧力がかかり始めたら弱火にし12分加圧。火を止め20分蒸らす。
茹でたひよこ豆の水を切る。
全ての材料を混ぜ合わせ、タッパーに移し蓋をして冷蔵庫で1時間ほど冷やす。
時々、混ぜながら均等に味を浸透させる。
<Kiko’s Tips>
時間がある時は、1日冷蔵庫でねかせるとよく味が浸透します。
トマトサラダとバルサミコドレッシング
4人分
<材料>
2個 大きめのトマト 湯むきして一口大に切る
1/4個 赤玉ねぎ クシ切り
1/8小さじ ニンニク みじん切り(パウダーでもよい)
2大さじ オリーブオイル
適宜 塩
適宜 ブラックペッパー
適宜 イタリアンシーズニング
適宜 バジル
1大さじ バルサミコ
<作り方>
トマトと赤玉ねぎをボールに入れ軽く塩をふり、ニンニク、イタリアンシーズニング、バジルを加えサクッとまぜ冷蔵庫で30分ほど冷やす。
バルサミコを加え混ぜ合わせ再び冷蔵庫で15分冷やす。
<Kiko’s Tips>
トマトの湯むきは、へたの反対側に包丁で十字の切り込みを入れ、熱湯につけ、皮がはじけたら冷水にとると、くるりと簡単に皮がむけます。
ローステッドパプリカ
<材料>
4個 パプリカ(2色以上あるとカラフルでよい)
1大さじ オリーブ油
1大さじ ケッパー
½片 ニンニク みじん切り
適宜 バジル
適宜 ブラックペッパー
適宜 オリーブ
<作り方>
パプリカをオーブン又は、オーブントースターで前面に焦げ目が付くまで焼く。
粗熱がとれたら、手でへたとタネを除いて6等分に割く。その時ジュースが溢れでますが、これは捨てずにパプリカと合わせてボウルに移し材料を加え混ぜタッパーに移し蓋をして冷蔵庫で1時間冷やす。
関連する記事:








Guest Comments