パブ風ターキッシュピラフ
梅雨に入ってうちのパントリーで保管している食材が早く食べないと危ない予感。なかでも、ブルガーウィートが沢山残っていることに気がつきました。
トルコのピラフというとレストランで煮込み料理にかけて食べたり、お肉や野菜料理の付合せとして出てくる、脇役的なイメージがありませんか。
トルコではジャポニカ米、インディカ米、蒸した小麦を乾燥させて砕いたブルガーウィートを使って作られます。この脇役的なピラフですが、今日ご紹介するのは野菜と豊かな風味が楽しめるので一品料理としても十分満足感があります。
このレシピで興味深かったのはトルコでは2つの種類のブルガー、「fine(ファイン)」と「coarse(コース)」があるそうです。Fine(ファイン)はデザートやサラダ(タブーリなど)に適していて、Coarse(コース)はお米の代替として使われているそうです。残念ながら私は日本でCoarse(コース)しかみたことありません。
4人 30分
<材料>
1カップ ブルガーウィート
½個 玉ねぎ(大) みじん切り
1片 ニンニク スライス
½個 パプリカ
1大さじ トマトペースト
2個 トマト さいの目切り
1個 じゃがいも さいの目切り
1小さじ レッドペッパーフレイク
1小さじ ブラックペッパー
1小さじ ミント(新鮮なミントでもよい)
2大さじ オリーブ油
1½カップ 水
適宜 塩
適宜 万能ネギ又は、パセリ
お好みで
適宜 人参 みじん切り
適宜 コーン
適宜 セロリ
レモン
<作り方>
鍋に油をひき玉ねぎとニンニクを入れ数分いため、グリーンペッパーを追加してさらにいためる。
やわらかくなってきたらトマトペーストを加え軽くいため、トマトを加える。
トマトがなじんできたら、水、ブルガーウィート、じゃがいも、ペッパーブレイク、ブラックペッパー、ミントと塩を加える。
沸騰させたら弱火にして水分が蒸発し、ブルガーウィートがやわらかくなるまで茹でる。
ブルガーウィートが鍋底に焦げ付かないように時々混ぜる。
蓋をし5~10分蒸らしても美味しいです。
万能ネギ又はパセリを散らして出来上がり。
<Kiko’s Tips>
パブ風なのでもちろんビールやワインとよく合います。
冷めても美味しく彩りがよいのでお弁当にもピッタリです。塩の変わりにレモンをかけると香りもよく塩分が控えめになります。
関連する記事:






Guest Comments