紀元前3000年前からあるキャンディー
去年アメリカへ行ったとき、知人が子供の頃から大好物だったハルヴァというお菓子を薦めれました。世界で最も古い紀元前3000年までさかのぼるといわれている中東から始まったキャンディーだそうです。
とても美味しいと言っていたので半信半疑でハルヴァを買いに出かけましたが、普通のスーパーに置いてなくて、ホールフーズマーケットでゴマのハルヴァを買うことができました。後で気づきましたが、残念なことに卵が入っていてがっかりしました。
それからというもの、どうしても食べたくなってきたので、レシピを探がしたら沢山ハルヴァの種類があるんですね。主なハルヴァは大きく分けて2つあるようで、小麦粉ベースとナッツバターベースでした。それぞれは牛乳、バター又は卵そして砂糖が沢山入っていることがわかりました。
そしてついに、私が望んでいたレシピを発見しました。動物性食材を使わないし、素晴らしい事に砂糖の代わりにナツメヤシの実を使います。実際作ってみったら、食感は、「しっとり」と「サクッ」の間で、口の中に入れると、ホロホロと溶けて、やさしい甘さと香ばしさが広がりずっと味わっていたいような名残惜しい気持ちになります。早速、知人にも食べさせたらかなり好評でした。
ハルヴァはデザートだけではなく、栄養も豊富でカルシウム、鉄分とタンパク質が多く含まれています。コンパクトに収まるので登山やハイキング時に便利なスイーツです。
10個 30分
<材料>
250g ゴマ(洗いゴマ)
50g ナツメヤシの実 細かくみじん切り
1個さじ バニラエキストラクト
¼カップ ピスタチオナッツ 細かくみじん切り
<作り方>
フードプロセッサーでゴマがペースト状になるまでプロセスする。必要に応じて側面についたゴマをスパチュラで落とす。
フードプロセッサーが熱を持ち始めたら休憩しながら熱を冷ます。自家製タヒニの出来上がり。
みじん切りしたナツメヤシの実、ピスタチオナッツとバニラエキストラクトを追加しプロセスする。
必要に応じて側面についたナツメヤシの実とピスタチオナッツをスパチュラで落とす。
タヒニと混ざり合って粒上のペーストになるまでプロセスする。
フードプロセッサーから取り出し手でこねながら混ぜ合わせる。
<Kiko’s Tips>
フードプロセッサーでゴマをグラインドし油を加えずにタヒニを作りましたが、プロセッサーがとても熱を持つほどでしたのでタヒニを買って使う方が簡単かもしれません。
お好みに合わせてプルーン、ドライチェリー、アプリコット、ココナッツ、ココアパウダーやその他ナッツを追加してもよいし、もっと甘くしたい場合はナツメヤシの実を追加するとよいです。
関連する記事:






あ‥このお菓子‥ いつ、どこで食べたのか‥?思い出せないのですが、確か食べたことあったよな、というのを思い出しました。ハルヴァという名前だったんですね。 そしてこれは焼かないので作るお菓子だったのですね! ‥そうすると洗いゴマはあらかじめ煎っておく必要があるのですね。
コメントありがとうございました。このレシピは、洗いゴマを煎っておく必要はありません。でも、洗いゴマを煎っておくとさらに香ばしくなるかもしれませんがオリーブ油を追加する必要があるかもしれません。ゴマを煎って作ったことがないので確かなことは言えません。試してみてもいいかもしれませんね。